辻希美が「アタシに全然ファンいない」と愚痴! アンチファンの多さは自覚済み!
モーニング娘。を卒業後、俳優・杉浦太陽結婚、二児の母親となった辻希美が自分の不人気さを嘆いているという。かつて苦楽を共にした安倍なつみが自身のラジオ番組『安倍なつみ「あなたに会えたら」』で語っている。

番組コーナー「じゃあ、2番目に会いたい人って誰?」で、リスナーから辻希美に会いたいという投稿が寄せられた。「ハロモニで焼きそばが食べられなかった時になっちに抱きしめられた時の心境、そして昔ミュージックスでズボンのボタンが吹き飛んだ時に、なっちにいち早く押さえられた時の心境を知りたい」とかなり熱心なファンからの投稿だ。

辻希美モーニング娘。のメンバーとして活動していたのは、12歳から17歳までのおよそ4年半。その当時、20歳で結婚・出産を経てママになるなど誰が想像しただろうか。安倍なつみが知る辻希美は、単純ですぐ泣いてしまうような子供だったという。「二人の子供を産み、育児頑張って、スゴいですよね〜。当時は可愛くてしょうがなかったよね、妹みたいな感じで。」と感心していた。

安倍なつみは先日辻希美に会ったと話し、「『アタシのファン超少なぁい!』とか言ってたけど(笑) 超少ないよー、なちみぃ、どうしよ〜!!」と愚痴っていたことを暴露。「何を見て、何情報なんでしょう」と彼女はフォロー回っていたが、辻希美本人は自覚しているようだ。

何しろ数多く存在する"ママタレ"、いや芸能界全体を見渡しても、アンファンの数がトップクラスに多いと言われている。アメーバブログ殿堂入り前、アクセス数が常に上位だったのはファンの数倍アンファンが閲覧するからだという見方はもはや定説。コメント欄には表示されないものの、途轍もない数の批判的コメントが書き込まれていたのは間違いない。

「よく分からないけど、相変わらずです、私の前では。なちみぃーーって言ってきますからね。」と先輩メンバーの前では子供の頃の"ののたん"そのままだそう。苦楽をともにした先輩メンバーは家事育児を忘れて甘えられる貴重な存在となっているようだ。
アンチがどうこうなんて気にしない盟友たちの支えがあってこそ、辻希美は子育てに励んでいけるのかもしれない。
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