辻希美が家庭料理でウインナーを多用する真相! 流しそうめんの一件にも言及!

元モーニング娘｡メンバーで現在二児の母親となった辻希美といえば､食事やお弁当にウインナーを頻繁に使用することが以前から話題となっていた｡
11月8日に放送されたNHK Eテレ『オトナへのトビラTV』にゲストで出演した辻希美は､気になるその理由について説明した｡

ネット上で今も語り継がれる"流しそうめんにウインナー"事件｡文字通り､自宅で流しそうめんをやる時に､麺だけでなくウインナーも一緒に流したのだ｡元々一挙手一投足が批判される存在の辻希美だけに､アンチファンには格好の"叩きネタ"となった｡
辻希美は同番組内で｢子どもってウインナー好きじゃないですか｡だから蟹さんとかタコさんに切って流しときゃ食べるかな｣と思ったのだと説明｡｢食に集中してもらうため｣だと真っ当な理由もあるとのことだが､幼い子供達だけでなく､夫の杉浦太陽も流しそうめんで水に浸かったウインナーを食べたという｡

辻希美の子供は､長女が今年5歳､長男が2歳を迎える｡先日は長女のお弁当に親子丼をまるまる入れてさらに"お約束"のウインナーを乗せるという斬新なものをブログで公開していた｡いくら5歳になり体が成長してきたとはいえ､冷め切った親子丼を食べさせるのは如何なものかと心配になる｡これも何か辻希美流の理由があったのだろうか｡

ママタレの肩書きに恥じぬよう真剣に子育てに取り組む雰囲気は感じられるものの､相変わらず中身が伴っていない辻希美であった｡

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