マツコ・デラックスは年収6億円!? それでも虚しい私生活!
オネエタレントとして最も成功しているマツコ・デラックス。人気は一過性で終わらず現在も続いており、2014年12月時点のレギュラー本数は7番組。うち3本(『ホンマでっか!?TV』『びっくりぃむ』『マツコの知らない世界』)がゴールデン帯である。好感度が非常に高く、2010年頃から数多くの企業がCMに起用しており、まさに"テレビで観ない日は無い"タレントの一人と言って過言ではない。『週刊実話』によれば、年収は6億円以上に達するという。

「なんでも事務所スタッフによれば、3年先まで予定が埋まっているとか。人気の秘密は潜在視聴率の高さです。バラエティー界ではトップの12%超え。しかも、ギャラがこれらの売れっ子芸人よりも2〜3割安なんです」(放送作家:週刊実話)

マツコ潜在視聴率は明石家さんまやくりぃむしちゅーに匹敵する数字。既にダウンタウンを超えている。それでいてギャラは上記大物芸能人達より断然安いので、各局からオファーが舞い込んでくるのだ。『週刊実話』ではマツコのギャラを次のように伝えている。
「日テレが1本50万円、フジが120万円でテレ朝が110万円、TBSが140万円といった具合です。
日テレが他局に比べ比較的安いのは、番組の放映時間帯もさることながら、キー局で初めてレギュラー番組を持ったのが日テレで、演出担当を気に入っているからです」(テレビ局関係者:同)

レギュラー番組と特番、さらにCM等のギャラを合わせると、総額は6億円に及ぶ。マツコが所属するナチュラルエイトは、元々くりぃむしちゅーのマネージャーだった女性が代表取締役社長を務め、個人事務所の形態に近い。そのため事務所の搾取分が少なく、7割ほどタレントの手元に入ってくるという。
億単位を稼ぐ大抵の芸能人は、豪邸を建てたり豪勢な私生活を送っているが、マツコはまるで対照的。地味で不健康な日々ばかりだ。

「あれだけ稼いでいても、素顔が世間にバレるのを恐れ外に出られない。だから食事はもっぱらテレビ出演でもらった弁当とコンビニ飯。また、健康を考えると本当は体重をもっと落とさないといけない。密かに10キロダイエットしたが、それ以上体重を落としたくても落とせない現実がある。
マツコ本人も言っていますが、いま売れているのは巨漢のお蔭」(事情通:同)

以前テレビ番組でも、高級宅配サービス「fineDine(ファインダイン)」にお世話になっていることを語っており、アクティブに自宅から出るタイプではない。マツコはあの大迫力の巨漢から的確な毒舌をバンバン吐き捨てるキャラがウケており、もしも一般的な体型に変貌したら、だいぶイメージが変わってしまう。

マツコのような窮屈な生活を送るなら、平凡な収入でも人生を楽しめる方が良いかも!?
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