流れ星
[第3話]
11/01放送

健吾(竹野内豊)に肩代わりしてもらった300万円を店長に返却して、梨沙(上戸彩)はイメクラの店を辞めた。短期間で大金を用意してきた梨沙に店長は「お前、何やったんだよ」と半ば冗談っぽく尋ねる。すると梨沙は「人妻だよ」とサラッと答えた。

岡田家を訪ねた梨沙は、健吾の母・和子(原田美枝子)に「婚約届を出した」と伝える。和子はとても喜んだ。それから健吾と梨沙が本当の婚約者であるように見せるために、和子が率先して健吾と梨沙のデートのお膳立てをする。“恋人同士”の写真も撮った。

デートの翌日、梨沙は健吾、和子と一緒に、健吾の妹・マリア(北乃きい)の病院に検査のために出かけた。マリアの主治医・神谷医師(松田翔太)と面接があるのだ。

「合併症があるのでドナーになるには強い意志が必要です」という神谷医師に、梨沙は「わかっています」と微笑んだ。「お2人は本当にお似合いですね。どこで知り合われたんですか?」という神谷医師の言葉に一瞬凍りつく3人。そんななか「海で一緒にスキューバーをしていて…」と架空の話をし始めたのは梨沙だった。この時、神谷医師は本当に健吾と梨沙はお似合いのカップルだと思っていた。

神谷医師は、梨沙がドナーになることに躊躇していないことにホッとしていた。

マリアの病室に立ち寄ると、マリアは“兄と婚約者”の絵を描いていた。その絵には、兄と婚約者の名前がローマ字で書かれている。それを見た神谷医師は凍りつく。

MINAKO&KENGO――絵には、そう書かれていたのだ。

「(お兄ちゃんの)婚約者の人は…ミナコさんって言うんだ?」神谷医師はマリアに尋ねる。するとマリアは「美人でしょ?」と微笑み、携帯の写真を見せてくれた。

ウエディングドレスを着て健吾の横で微笑んでいる女性は――梨沙ではなかった。


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キャスト
岡田健吾 / 竹野内豊(たけのうちゆたか)
新江ノ島水族館で飼育員として働いている。
朴訥とした性格で周囲の人々から慕われる。

大学の同級生だった美奈子と婚約中。

健吾の妹・マリアの病状が悪化したことが、
彼を思いもよらぬ行動に走らせていく。
槇原梨沙 / 上戸彩(うえとあや)
兄の借金を返すため、イメクラで働いている。
子どもの頃に両親に捨てられてから兄とふたりで生きてきた。

周囲に見せる天真爛漫でハツラツとした笑顔の裏で、
実は人生に絶望している。

自分が死んでも誰も悲しまないと思っていた矢先、
健吾と出会い、運命が動き出す。
神谷凌 / 松田翔太(まつだしょうた)
神奈川県立藤沢大学付属病院・消化器外科の医師。マリアの主治医。
正義と理想に燃える性格。

健吾と梨沙の偽りの結婚を知り、倫理的な気持ちと
マリアを助けたい気持ちで葛藤する。
岡田マリア / 北乃きい(きたのきい)
神奈川県立由比ケ浜高等学校の3年生。健吾の妹。

明るく元気のいい性格だが、ある重大な病を抱えている。

主治医の神谷に憧れつつも、同じ病院に入院している涼太と意気投合する。
槇原修一 / 稲垣吾郎(いながきごろう)
梨沙の兄。優しすぎる一面があり、いろんなことを背負い込んでしまう性格。

親に捨てられた幼いころは、梨紗を幸せにすることだけを考えて生きていた。
貧しい生活の中、悪事を働いてでも梨沙を養い必死で育てた。

しかしギャンブルにハマッたことから人生を踏み外し、
今では借金にまみれ、梨沙に借金の肩代わりをしてもらっている。

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