モデル・藤田杏奈が"梅島のマドンナ"と呼ばれた悪童伝説!
ファッションブランド『GARULA』ディレクターに抜擢された、『egg』読者モデル藤田杏奈
学生の頃から洋服が大好きでオシャレを楽しむおマセさんな女の子が、僅か16歳で夢を掴み、日々不安に駆られながらも渋谷109他全国5店舗にSHOPをOPEN。今後が期待される超若手おしゃPである。

藤田杏奈モデルになる前から並々ならぬ人生を送ってきた。
住まいが東都足立区梅島だった彼女は、"梅島のマドンナ杏奈"と呼ばれる名の知れた人物だったという。
小学校一年生の時、両親が離婚。母子家庭で育てられてきた彼女は、学校の男友達に影されてケンカ三昧の日々が始まっていく。

クラスの男子をイジめるのは当たり前、金属バットを持って喧嘩相手に立ち向かうこともあったそうで、ワルい男子生徒に混ざって藤田杏奈も不良へと変貌。
ークは中学生時代。『egg』では以前、「ショッングモール歩いてて、ちょっとでも目ぇついた男がいたらからんでみたり、先輩とかいる公園で髪掴んで女の子を土下座させたり、毎日がそんな感じ。」とカミングアウトしており、警察にもだいぶお世話になった。
当時の日々を「足立区の警察官、みんなアタシの名前知ってんじゃん!?てなくらい(笑)」と冗談交じりに語っている。

『JJ』10月号では、先輩の成人式祝いに藤田杏奈が駆けつけた時の写真も掲載されていたが、見事なまでに先輩の男性全員袴を着用。イメージとしては、毎年成人式を荒らして警察とモメる若者のイメージそのままの出で立ちだ。
いかにも血の気が多い彼らに混じって一人藤田杏奈が写っているところを見ると、彼女が過去先輩と一緒に悪事をはたらいてきたのは容易に窺える。

気の強さ、我の強さもカイチだ。人と被るのが嫌で、一見ロングヘアーに見える髪もサイドを刈り上げている。
女性で半分坊主頭というのは非常に珍しく、これも血気盛んだった若かりし頃の名残りか。

現在17歳、だが高校へは進学していない。中学校に殆ど行ってなかった自分が高校へ通っても意味が無いと考えた彼女モデルとなり、ブランドディレクターに就任した。
「学校にもまともに行かなかったアンタがこんなに一生懸命働いているなんて」
と迷惑をかけまくった母親に言われるのが嬉しいという。

もう脇道には逸れず、"梅島のマドンナ"からファッション界のマドンナとなるべく、持ち前の我の強さでブランドを成功へと引っ張ってもらいたい。
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