七人の敵がいる!
[第13話]
06/25放送

陽介(笹原尚季)がシンジ(水村竜己)と共にいなくなった。必死で陽介を探していた陽子(真琴つばさ)は、川縁で陽介の靴の片方を見つける。

その頃、リカ(長谷川真弓)と野口(松村雄基)は、シンジの行き先の手がかりを探していた。そこでリカはシンジが“自分のことを見てほしい”という必死の願いを知り、自分を責めた。

どこを探しても陽介が見つからず愕然としている陽子の前に陽介が現れる。しかし、2人の間には深い溝ができていた。

陽子と陽介の気持ちはすれ違ってしまう。休日に仕事に出かける陽子に、陽介は「ママは僕よりお仕事が好きなんだ!」と言うのだった。心を痛める陽子…。

ある日、陽介は上条(小林幸子)の息子・光(西野隼人)から、お母さんとの仲直りをすすめられる。じつは光は母親に謝らずにいることをずっと後悔していたのだ。

上条の身にも大事件が起きる。なんとPTA役員が「上条の下では働けない!」と、一斉にPTAを退会してしまったのだ。

事の発端は、上条が作成していたPTAの人たちのファイルだった。そこには個人情報が事細かに書かれていたのだ。ファイルの存在に陽子やまどか(有森也実)、久美(小林綾子)、理恵(真瀬樹里)、由貴子(氏家恵)は驚くが、自分たちのことを心配して陰日なたで支えてくれた上条の優しさを実感、「今度はわたしたちが会長を守る!」と決意した。

新たなPTA役員のお願いに奔走する陽子たちだったが、なかなかなり手が見つからない。事態の収拾に乗り出した校長は、上条に会長を辞めるように迫った。

「子供達のこと、よろしくお願いします」と言い残し、上条が姿を消した。残された陽子たちはPTA役員を増やそうとお母さんたちに頼むが誰も手を貸してくれない。上条のファイルの件はPTA役員を逃れたい口実に過ぎず、結局、面倒くさい役員になりたくないだけだったのだ。

そんななか、陽子は「PTAをぶっ潰す」と宣言する。

陽子は「役員のなり手がいないのであれば、会費を上げて役員に報酬を払う」というPTA改定案を提出する。周囲は反対するが、強気な陽子の姿勢に、ついには賛同するPTAも現れ始めた。


しかし「それは違う」「PTAはママたちの特権だ」という意見が出て、陽子の制度は却下される。しかしこの問題提起で、ふたば小学校PTAはまたひとつにまとまっていった。陽子は、それを狙っていたのだった。

(終)


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