幸せになろうよ第6話あらすじ完全版

幸せになろうよ

[第6話]

05/23放送

純平（香取慎吾）は春菜（黒木メイサ）に自分の気持ちを伝えたことを後悔していた。告白のタイミングが悪くて、春菜から返事が聞けなかったのだ。悩みを抱える純平は大学時代からの友人・上野（綾部祐二）と飲みに出かけた。

翌日、純平の母・美津枝（原田美枝子）から、純平の元恋人・渡辺みゆき（国仲涼子）から自宅に電話があったと知らされる。

春菜の母・早苗（高畑淳子）は春菜が結婚サービスセンター「Ｂ－ｒｉｎｇ」に入会したことを知り、父・匠吾（小林薫）たちに相談する。匠吾も春菜のことを心配し、“ほんとうのところ”を聞きたいのだが聞けずにいた。

ある日、「Ｂ－ｒｉｎｇ」でまりか（仲里依紗）から、男性社員が女性会員とデキてしまってクビになった話を聞いた。その矢先、所長（橋本さとし）から呼び出された純平は、内心ヒヤヒヤ…。

局長の話は、「春菜の退会は絶対に取り消してもらえ」というものだった。そこでまりかが春菜に連絡をとり、会員として残る事になった。

「Ｂ－ｒｉｎｇ」に来た春菜を純平とまりかが面接した。まりかがいろいろなお相手を紹介するが、なかなか“この人”という人が決まらない。そんななか春菜が純平に再度“シュミレーションデート”を希望した。まりかは、2人の“シュミレーションデート”をこっそり尾行する。

2人の気持ちが近くなっていることを感じたまりかは、春菜に嫉妬し、純平に告白しようと心に決める。

純平が帰宅すると、そこにみゆきが現れた。みゆきは結婚したものの生活がうまくいかず、「純平と結婚すれば良かった」と告白される…。

06/27 第11話

06/20 第10話

06/13 第9話

06/06 第8話

05/30 第7話

05/23 第6話

05/16 第5話

05/09 第4話

05/02 第3話

04/25 第2話

04/18 第1話