モデル･北山詩織のスカートにまつわる恥ずかしすぎる失態!

ファッション誌『Seventeen』専属モデルで､2012年度東レ水着キャンペーンガールに選ばれた北山詩織｡6月には､1日9時間に及ぶ稽古を積んで殺陣を習得し舞台『鬼切姫』に出演｡好評を得た｡

モデル･女優業に励むスタイル抜群の北山詩織も､普段は地元･茨城県の現役高校生｡豊かな自然に囲まれた田舎で育ったせいか､ちょっぴりおマヌケな失態をやらかしてしまったことがあるという｡7月18日に放送された日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』で語った｡

同放送には『Seventeen』モデルの先輩･橋本愛や､歌手デビューを果たし『プチキャン』(妹CanCam)モデルも務める那奈など､今注目の高校生タレントが集結｡個々のプライベートに迫った｡
北山詩織が憧れる人物はモデル･長谷川潤｡昨今蔓延る"読者モデル"とは違う､真のカリスマモデルである長谷川潤のような存在になりたいのだろう｡初めて買ったCDは大塚愛の『さくらんぼ』｡2003年12月の発売で､1995年生まれの彼女にとっては妥当なところだ｡

自分の失敗談については､｢朝ちょっと弱くて､パジャマ履いたまま学校へ行ってしまった｣と回答｡スカートの下に寝間着を着たまま登校したという｡実家暮らしなので家族の誰かしらが注意してくれると思いきや､｢お母さんはちょっとアレなんで｣と意味深なコメント｡どうやら誰も指摘しなかったそう｡母親も天然気質なのだろうか｡

多忙な日々を送る中､自分で調理した料理写真を掲載するなど､家庭的な一面も窺える｡『Seventeen』2012年5月号では初の表紙を飾った｡雑誌名と同じ年齢となった今､人気はますます上昇していきそうだ｡

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