｢ミヤネ屋｣川田裕美アナの学歴落ちこぼれ具合がヤバい!?

日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』や読売テレビ『ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』等を担当する川田裕美アナウンサーの学歴を遡ると､高校から大学で偏差値がガクッと落ち込んでいるという｡

大阪府泉大津市で育った彼女は､二つ隣の堺市にある大阪府立三国丘高等学校へ｡偏差値72を誇り､京都大学や大阪大学､"関関同立"など難関大学へ数多くの合格者を輩出する有名校である｡
ところが､川田裕美は和歌山大学経済学部へと進学｡同大学の偏差値はおよそ54だとされるので､偏差値が18も下がってしまった｡

在京キー局及び位在阪局に限定して見てみると､最も多くの女子アナを輩出したのは慶応義塾大学｡以下､上智大学や早稲田大学､立教大学や青山学院大学といった都内の有名私立校が並ぶ｡関西地方だと､京都大学や神戸女学院大学など､やはり難関校ばかり｡和歌山大学出身のアナウンサーは川田裕美含め4人いるが､全国ネットの番組に出演するのは川田裕美のみ｡ネット上では｢顔採用｣｢高校時代モテて遊びまくったんだろうな｣と揶揄する声もチラホラ｡
三国丘高等学校の2011年度進学実績によると､和歌山大学は6人と少なめ｡大阪大学には53人(いずれも現役＋浪人の合計人数)が合格している｡

偏差値の落差では川田裕美を上回るアナウンサーはまずいないだろうが､単純に学力及び偏差値だけで比較すると､フジテレビの生野陽子アナウンサーは福岡大学法学部卒で偏差値は52｡加藤綾子は国立音楽大学で偏差値45｡

単純に数値だけで比べるのは少々ナンセンスだろう｡ただ3人に共通して言えるのは､学生時代いかにもモテてきたであろうビジュアルを兼ね備えている点｡
遊びの比重が大きくなってしまうと､やはり難関大学へ進学するのは難しくなってしまうのかも!?

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