アンミカと夫･セオドールミラーの公然イチャつきぶりが異常!?

2012年7月､映画監督のべネット･ミラーを兄に持つ実業家､セオドール･ミラーと結婚したモデルのアンミカ｡
入籍から半年余りが経過したが､現在でも夫婦は非常にラブラブ｡2月24日に放送された日本テレビ系『おしゃれイズム』に出演した際も､あまりのイチャイチャぶりで異彩を放っていた｡

有村昆&丸岡いずみ夫妻､魔娑斗&矢沢心夫妻､草野とおる&山田まりや夫妻と共に出演した同回､他の夫妻がどちらかが立場の上だと話したのに対し､アンミカは｢フェアな関係｣と説明｡というのも､夫のセオドール･ミラーはアメリカ人なので､大きく価値観が異なる｡アンミカが水を汲んできただけで｢ありがとう｣と言ってくれるという｡思わずアンミカは｢何回でも水汲みに行きたくなっちゃう｣と話していた｡
ゴミ出しも､どちらがやるやらないか話し合う事もなく､｢ゴミが相応しくな｡ゴミを出す姿を見たくもない｣とセオドール･ミラーが思っており､自然と彼がやっている｡

自分達ではなく､他の出演者が話している時も手を繋ぎ合って互いに見つめ合いながら愛を確かめ合うほどラブラブな彼ら｡それ故に､アンミカの嫉妬深さも相当なもの｡セオドール･ミラーは挨拶の時誰が相手でも頬を合わせる習慣がある｡欧米では普通の光景だが､アンミカはそれが許せない｡試しに森泉と彼が日常風の挨拶をすると､アンミカは森泉を睨み､冗談半分ながらヒールを脱いで投げようとする仕草まで見せた｡
彼がパーティーで背中がザックリ開いたドレスを着た女性の腰を持って｢ミカ､紹介するよ｣って言ってきた時も､｢どっちを!?｣と怒ったそう｡ただし､｢ホッペすごい柔らかいんですよ｣と夫のホッペを自慢する発言が出た際は笑顔が戻っていた｡

二人の愛の巣はまさに豪邸｡100万円台の自転車2台所有して､各部屋ごとにテーマを設け､こだわりぬいた設計に｡セオドール･ミラーがアンミカの為に､吹き抜け部分を改造して衣装部屋をプレゼントしたという｡
自宅ロケ中も､藤木直人が目の前にいるにも関わらず､終始手を繋いでいる｡なんでも､夫が3週間ぶりに出張から帰ってきたばっかで､彼女は会いたくてたまらなかった｡ソファーに座る際もわざわざ二人は密着して座り､二人がいなかったらキスでもし始めそうな雰囲気｡
仕事部屋である書斎も､席の配置を互いに見つめ合いながら仕事出来るように工夫したとか｡ラブラブオーラ全開で藤木直人はタジタジであった｡

夫は会社社長で資産があり､妻は元パリコレモデルの肩書きと美貌がある｡何一つ不自由ない生活が約束されているのだから､イチャつき度合いも最上級で然るべきか｡

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