アモーレで話題の平愛梨､不倫したファンキー加藤を擁護してバッシングの餌食!

"アモーレ"で話題の平愛梨､不倫したファンキー加藤を擁護してバッシングの餌食!

サッカー日本代表選手の長友佑都と正式に交際宣言をした女優･タレントの平愛梨が､アンジャッシュ･柴田英嗣の元嫁と不倫したことが発覚した元ファンキーモンキーベイビーズを擁護する発言を繰り出し､世間から批判を浴びている｡

ファンキー加藤の主演映画『サブイボマスク』の初日舞台挨拶に登場した彼は､不倫騒動について自らの口で謝罪の言葉を述べた｡同作で元カノ役を演じている平愛梨は､｢このたびは元カレの加藤が本当にすみませんでした｣と映画の設定に絡めて一緒に頭を下げるパフォーマンスを見せ観客を沸かせたのだった｡

ここまでは"ファンサービス"と捉えられるが､問題なのはここから｡平愛梨は自身のブログにて､｢映画公開に合わせPR活動されてる加藤さん､ずっと謝り続けてる｡そんな加藤さんを監督､共演者､スタッフさんは誰も責めないし､皆んなで守ろう!とこれは加藤さんの人柄だと思います｡みんな加藤さんがみんな好きなのです｣と彼を徹底的に弁護したのだ｡

いくら共演者とはいえ､不倫した男性をこれほど庇うのはやり過ぎ｡ネット上でも､｢長友さんがファンキーなことしても同じこと言える?｣｢誰も加藤のことなんか許してないですよ｣など的確な指摘が多く上がった｡
人柄が良いのと､悪者と助けるのはワケが違う｡ファンキー加藤の一件は､叩かれて当然の不祥事｡無理に口を挟まない方が賢明である｡

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