AKB48田野優花がメンバー達の"釣り"行為に苦言! 素顔はグループ随一のぐぐたすマスター!
第4回AKB48選抜総選挙で45位にランクイン、ネクストガールズ入りを果たしたAKB48第12期生・田野優花??%A12012年3月、研究生からチーム4メディアに昇格したばかりで、グループ加入2年未満の11期生以後では同期の武藤十夢と並んで僅か二人だけランクインした内の一人だ。

劇場公演ではアンダー(欠席メンバーの代理出演)でチームA・高橋みなみやチームB・渡辺麻友など主要メンバーの代理を次々に務めてきた。高橋みなみのソロ曲で名曲との呼び声高い『愛しさのアクセル』も5月31日公演で田野優花が初披露している。

日々の公演を地道にこなしてきた姿がファンから評価されているのは事実。そして田野優花にはもう一つ語るに外せない取り柄がある。Google+(通称:ぐぐたす)を誰よりも使い込んでいる点だ。
田野優花は2012年6月時点で、ぐぐたすのコメント書き込み総数およそ7,000件に到達。投稿数がずば抜けて多いわけではない。自分の投稿コメント欄に自ら大量にコメントを書き込んでいるのだ。

通常話題を変えるなら新規の投稿に文章を書いて更新するが、田野優花の場合、投稿後連続して何かを呟きたい時は主にユーザーが書き込むコメント欄に自分でどんどん言いたいことを書き足していく。1投稿あたり平均9件以上自分で書き込んでいる計算。時には20件以上ひたすら内容が無い事を次々と書いては更新。ただこれがファンにとっては、リアルタイムで更新され話題を一緒に共有する気持ちに浸れるため、決して悪い事ではなくむしろ楽しむ人が多い。

例えば6月14日の投稿を見ると、「準備して練習してレコーディングして劇場へGO!!!」という内容に対し、「モバメおくりました」「(藤田奈那の『足つった』という書き込みに)大丈夫かぁぁぁぁぁ!!」「お母さんと優花の性格似すぎてて、すごい(笑)」と話がアチコチぶれまくり。終いには「( ̄  ̄)」「。」など顔文字・句読点だけの書き込みまであった。

ぐぐたすは近頃、メンバーファンの心を弄ぶ"釣り"が活発に行われている。"ぐぐたすマスター"の田野優花はその傾向に否定的だ。チーム4・大場美奈が「釣るってどうすればいいんですか?」と投稿したのに対し、「釣りはいくないです! みなるんさんもみんなも素が一番なんです! 釣らなくても素でいればその良さをわかってくれる方が自分のことを応援してくださるんです!」とコメント欄で主張。途中「魚釣りなら全然オッケーですよ(・∀・)」とトボけるのも彼女らしいが、とにかく"釣り"はやるべきではないと語る。

どうしても"釣り"に納得ができない田野優花は、自分のコメント欄でも「釣るっていうのもその人の個性だったりするのかなぁ(´・ω・`)」「あんま人のことに口ださないことにします(・・)」「釣ってどうなるの? まず釣るって言い方雑じゃない?」「釣るって言い方失礼だよね。よく考えてみたら。」などと度々呟いていた。

自分らしく、歌もダンスも楽しく表現している姿も劇場で好評だ。田野優花には気張らず己の魅力を最大限発揮しながら成長して欲しい。
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