ラブシャッフル第6話あらすじ完全版

ラブシャッフル

[第6話]

02/20放送

失業中だった啓は、突然、辞表を提出した元・勤務先から呼び出される。啓が出向くと、芽衣の兄・浩介（野村祐人）から課長から部長へと昇進を言い渡され、結局、元の仕事に戻った。

「この中（ラブシャッフルメンバー）に気になる人がいるの」芽衣（貫地谷しほり）の発言により全メンバーがシャッフルを続けることとなった。「もう諦めたら？」愛瑠（香里奈）に言われる。誰が芽衣の気になる人なのか――啓（玉木宏）はその事が気になって仕方がない。どうも正人（谷原章介）に気があるらしい･･･。

一方、○○は旺次郎（松田翔太）にゾッコン。ところが、旺次郎が撮った○○の写真には心霊写真のようなものが写っていた。それを見た旺次郎は一瞬で興味が覚める。何よりオバケが怖いのだ！

ある日、愛瑠、旺次郎（松田翔太）たちと会話のなかで、正人（谷原章介）の自殺した恋人が芽衣に似ているらしいという話になった。それが本当なら、芽衣と正人は相思相愛ということに…。ドーンと気落ちする啓。

部長になった啓は会社でもモテ始める…。会社では「部長！」「部長！」とチヤホヤ。ファン・クラブまでできてモテモテに！

しかし、正人と芽衣がキスをしているところを目撃して、どっぷり落ち込む。

傷心の啓が今回のシャッフルの相手・玲子（小島聖）のところに行くと、そこには玲子の夫・上条（尾美としのり）が!?　さらに正人、旺次郎、諭吉（DAIGO）のラブシャッフルの男性人が揃っていた。啓たちは上条に詫びる。

すると、上条と玲子は笑い出す。実は不貞は夫婦の間で承知の話だった。玲子がいろいろな男と関係を持つのには理由があったのだ。

マンションのサウナで、旺次郎と正人と啓は話していた。正人の好きなのは芽衣ではないし、キスをしていたように見えたのは芽衣の目にゴミが入ったから取ってあげただけだった。

先にサウナを出た啓は、部屋のドアの前で愛瑠と出会う。２人は正人の元恋人が誰に似ているのか確かめてみようと、正人の部屋へ…。

なんと、正人の元恋人は旺次郎にそっくりだったのだ…。

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